弁護士法人M&A総合法律事務所
HOME / 投稿 / 従業員の退職勧奨の方法!

従業員の退職勧奨の方法!

公開 2020年1月9日更新 2026年10月30日

▶ 問題社員への対応|辞めさせる前に踏むべき手順を弁護士が解説(使用者側)

本記事は、勤務状況に問題のある従業員に対し、解雇ではなく退職勧奨によって合意による退職を求めたいと考えている会社の経営者及び人事担当者の方に向けたものです。勧奨に応じない場合に解雇の可否を検討する方は、問題社員への対応|解雇の要件と、適法な退職勧奨の進め方(使用者側)をご覧ください。

退職勧奨は、本人と話合いを重ねて合意による退職を求めるものであり、解雇のような厳しい要件は求められませんが、度を超えれば違法な退職の強要となり無効とされます。退職金の割増しや一定期間の賃金の支給など、退職以外の選択肢も含めて複数の提案をすることが大切です。以下、順にご説明します。

執筆者

弁護士法人M&A総合法律事務所 代表弁護士 土屋勝裕(東京弁護士会所属 登録番号26775)

長島・大野・常松法律事務所に在籍した後、慶應義塾大学ビジネス・スクール及びペンシルベニア大学ウォートン校に留学し、ファイナンス理論並びにM&A及び不動産を専攻しました。不動産投資信託(J-REIT)の上場案件に関与し、2024年(令和6年)10月には最高裁判所において株式買取請求権に関する逆転判決を得ました。現在は弁護士法人M&A総合法律事務所の代表弁護士を務めています。

主として取り扱う分野 M&A、株式買取請求権、非上場株式の価格の決定、企業価値評価、事業承継、企業法務及び不動産に関する法律問題

所在地 〒105-6017 東京都港区虎ノ門4丁目3番1号 森トラスト城山トラストタワー17階/電話番号 03-6435-8418/受付時間 8:00-21:00(土日祝含む)

本記事の記載は一般的な法律情報であり、個別の事案に関する法律上の助言ではありません。記載した経歴は事実の記述であり、個別の事件の結果を保証するものではありません。

著書

非上場会社における少数株主対策の手法と実務
『非上場会社における少数株主対策の手法と実務』(日本法令)
中堅・中小企業のためのM&Aトラブル事例と実務対策
『中堅・中小企業のためのM&Aトラブル事例と実務対策』(清文社)
03-6435-8418受付 8:00〜21:00(土日祝含む)相談申込LINE
使用者側の労働問題のご相談窓口03-6435-8418受付 8:00〜21:00(土日祝含む)相談申込LINE