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新入社員の問題行動13事例 企業が採るべき対応とは?試用期間・指導・記録・本採用拒否

公開 2022年1月12日更新 2026年10月30日

▶ 問題社員への対応|辞めさせる前に踏むべき手順を弁護士が解説(使用者側)

本記事は、新入社員の言動に困っており、指導の方法や、改善が見られない場合の試用期間中の対応を確かめたい企業の経営者及び人事担当者の方に向けたものです。本採用拒否や試用期間の延長を具体的に検討している方は、試用期間中の従業員の本採用拒否と試用期間の延長|解雇との関係、認められる理由と手続(使用者側)をご覧ください。

新入社員の問題行動の多くは、指示を具体的に何度も伝え、仕事の最終的な目標を最初に示すといった指導によって改善を図ることができます。他方、指導に対するハラスメントの申告や所定終業時刻での退勤それ自体を問題行動として扱うことはできず、指導の内容をその都度記録に残しておくことが最も有効な備えとなります。以下、13の事例に沿って順にご説明します。

執筆者

弁護士法人M&A総合法律事務所 代表弁護士 土屋勝裕(東京弁護士会所属 登録番号26775)

長島・大野・常松法律事務所に在籍した後、慶應義塾大学ビジネス・スクール及びペンシルベニア大学ウォートン校に留学し、ファイナンス理論並びにM&A及び不動産を専攻しました。不動産投資信託(J-REIT)の上場案件に関与し、2024年(令和6年)10月には最高裁判所において株式買取請求権に関する逆転判決を得ました。現在は弁護士法人M&A総合法律事務所の代表弁護士を務めています。

主として取り扱う分野 M&A、株式買取請求権、非上場株式の価格の決定、企業価値評価、事業承継、企業法務及び不動産に関する法律問題

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本記事の記載は一般的な法律情報であり、個別の事案に関する法律上の助言ではありません。記載した経歴は事実の記述であり、個別の事件の結果を保証するものではありません。

著書

非上場会社における少数株主対策の手法と実務
『非上場会社における少数株主対策の手法と実務』(日本法令)
中堅・中小企業のためのM&Aトラブル事例と実務対策
『中堅・中小企業のためのM&Aトラブル事例と実務対策』(清文社)
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