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従業員を整理解雇する方法!

公開 2019年12月13日更新 2026年10月30日

▶ 問題社員への対応|辞めさせる前に踏むべき手順を弁護士が解説(使用者側)

本記事は、経営状態の悪化により整理解雇を実施せざるを得ず、その手続や、従業員及び労働組合との協議の進め方を確かめたい会社の経営者及び人事担当者の方に向けたものです。希望退職の募集を含む人員削減の全体像から組み立てたい方は、人員削減を適法に進める手順|整理解雇の4要素、希望退職の募集及び退職勧奨の限界(使用者側)をご覧ください。

整理解雇は従業員に非がないのに行う解雇であるため厳しく判断され、人員削減の必要性、解雇を回避する努力、対象者の選定の合理性、十分な説明と協議という4つの要素を満たす資料を準備しておく必要があります。手続は、解雇基準の決定から、協議、解雇予告又は解雇予告手当の支払、退職金の支払までの順で進めます。以下、順にご説明します。

執筆者

弁護士法人M&A総合法律事務所 代表弁護士 土屋勝裕(東京弁護士会所属 登録番号26775)

長島・大野・常松法律事務所に在籍した後、慶應義塾大学ビジネス・スクール及びペンシルベニア大学ウォートン校に留学し、ファイナンス理論並びにM&A及び不動産を専攻しました。不動産投資信託(J-REIT)の上場案件に関与し、2024年(令和6年)10月には最高裁判所において株式買取請求権に関する逆転判決を得ました。現在は弁護士法人M&A総合法律事務所の代表弁護士を務めています。

主として取り扱う分野 M&A、株式買取請求権、非上場株式の価格の決定、企業価値評価、事業承継、企業法務及び不動産に関する法律問題

所在地 〒105-6017 東京都港区虎ノ門4丁目3番1号 森トラスト城山トラストタワー17階/電話番号 03-6435-8418/受付時間 8:00-21:00(土日祝含む)

本記事の記載は一般的な法律情報であり、個別の事案に関する法律上の助言ではありません。記載した経歴は事実の記述であり、個別の事件の結果を保証するものではありません。

著書

非上場会社における少数株主対策の手法と実務
『非上場会社における少数株主対策の手法と実務』(日本法令)
中堅・中小企業のためのM&Aトラブル事例と実務対策
『中堅・中小企業のためのM&Aトラブル事例と実務対策』(清文社)
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